📍 **南アフリカ・ボタビル「ナンポ・ハーベストデー2025」**にて実車展示されました！ ➡️ 南半球最大級の農業イベントで、多くの来場者が注目👀

 

　


🚗✨ クーペ風SUVの新星「スターレットクロス」登場！

📅 2025年5月15日
📍 **南アフリカ・ボタビル「ナンポ・ハーベストデー2025」**にて実車展示されました！
➡️ 南半球最大級の農業イベントで、多くの来場者が注目👀

🔧 スターレットクロスってどんな車？

🧬 ベース車はスズキ「フロンクス」
トヨタとスズキのOEM提携により誕生。
懐かしの「スターレット」🚙にSUVらしさをプラスして「クロス」✨という名に！

💡 デザインの特徴

  • 🏁 クーペ風のルーフライン

  • 🔗 コネクテッドLEDテールランプでワイド感強調

  • 💎 トレンド感のあるスタイリッシュな見た目

📏 ボディサイズ

  • 📏 全長：3995mm

  • 📐 全幅：1765mm

  • 📏 全高：1550mm

  • 🔄 ホイールベース：2520mm
    ➡️ コンパクトサイズで取り回し良好！🧍‍♂️🚗

🔋 パワートレインと性能

  • 🔧 1.5L 自然吸気エンジン「K15B」搭載

  • ⚙️ 5速MT or 4速AT

  • 🔄 駆動方式：FWD（前輪駆動）

  • 🏎️ 0-100km/h 加速：約11.2秒（AT）

  • ⛽ 燃費：17km/L台（公称）

💰 価格帯（南ア価格）

  • 💵 29万9900ランド～35万9300ランド（約242～290万円）
    ➡️ コストパフォーマンス重視✨

🔍 特徴と狙い

  • 💪 高信頼性＆メンテナンス性重視
    → 新興国市場にピッタリ🌍

  • 🤖 高度な先進装備はなし（その分価格抑えめ）

🇯🇵 日本での展開は？

❌ 現時点では導入未定…
しかし👉 同じく日本で販売中の「フロンクス」と近いため、
導入の可能性にも期待大！🙌

🕰️ スターレットSUVの歴史

  • 🕹️ 過去にも「スターレット リミックス（1998）」というSUV風モデルが存在！

  • 💡 それ以来、約25年ぶりのスターレットSUV復活となる歴史的な1台！

興味のある方は、今後の発表や日本導入情報を要チェックです👀📱✨

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

　🇮🇹アプリリア製の本格派スポーツバイク

イメージ
  🏍️【アプリリア RS 457】ってどんなバイク？ 🇮🇹 アプリリア製の本格派スポーツバイク RSV4やRS660でおなじみの、アグレッシブな「RS」シリーズに新たな仲間が登場！ 📛 RS 457 は、レーシーだけど優しさもあるエントリーモデル！ 🔧【スペック＆装備がすごい】 🧊 水冷2気筒エンジン （457cc） 💥 最高出力47.6ps／最大トルク43.5Nm 🪶 重量：175kg（燃料90%時）／乾燥159kg 🧠 電子制御スロットル で3つのライドモード！ 🛡️ トラクションコントロール も3段階調整OK 🛞 シングルディスクブレーキ で軽快なフロント 🔄 **クイックシフター（オプション）**も選べる！ 🪑【乗り心地もGOOD！】 🪛 セパハンだけど ポジションが楽ちん ⬇️ シート高は800mm、スリムな車体で 足つき良好 🧍‍♂️ リターンライダーや初心者も安心の設計 🔊 排気音は2気筒らしい歯切れのいいサウンド🎶 🧵 クラッチも軽くて扱いやすい！ 🏞️【ワインディングが楽しい！】 🌀 軽量＆コンパクトだから クイックなハンドリング 🔄 前後プリロード調整OKのサスで コーナーも楽しい 🧩 リンクレス式リアサス でもバランスよく仕上がってる 🛞 タイヤサイズ細め（F:110／R:150）で 街乗り軽快＆コスパ◎ 💸【価格とおすすめポイント】 💰 税込85万8000円 というお手頃価格 🆕 大型二輪初心者やリターンライダーに最適 🚴‍♂️ 街乗りからツーリング、ワインディングまで楽しめる万能バイク！ ✅【まとめ】 アグレッシブな見た目なのに… 💖 乗ってみると、やさしい！扱いやすい！楽しい！ 🏁「カッコよくて乗りやすい」を両立した、今注目のスポーツバイクです！
続きを読む

軽自動車

イメージ
  軽自動車 カテゴリ: 　軽自動車 yukio9138’s diary 2025 - 04 - 04 　軽自動車 編集   www.youtube.com www.youtube.com     「まごわやさしい」食材 ダイエット指導士が教える  |  TOP 2025年04月04日 　ダイエット自動車の時代 ネットで早い！トラック・ダンプの自動車保険 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TNPI4+DT4YWI+3EV2+O3EUQ  ダイエットして生まれ変わった日本の自動車4選  マツダ・ロードスター 原点回帰でライトウエイトスポーツの姿を再現🏎️ 軽量化を推進し、100kg以上削減！ 1.5リッターエンジン搭載で痛快な走り。 マツダ・デミオ パーソナル＆スマートな車として方向転換 スタイリッシュなデザインと100kgの軽量化を達成。 低燃費技術で30.0km/Lも可能！ スズキ・ スイフト スポーツ ホットハッチとして1トン未満の軽さを実現 1.4リッターターボエンジンで走りを進化。 手ごろな価格で楽しさも国宝級。 日産・シルビア 軌道修正により軽快なFRスポーツとして復活 ボディサイズ縮小で名車らしい走りを取り戻す。 軽量化がもたらす運動性能や燃費向上の重要性が際立つ内容です。このトピックやクルマに関する他の情報も深掘りしてみたい場合は教えてくださいね！ これらの車種の歴史をもっと詳しく教えていただけますか? まさにその通りです!ここで、これらの象徴的な自動車モデルの歴史を簡単にご紹介します。 1. マツダ ロードスター （MX-5ミアータ） デビュー: 1989 世界的にMX -5ミアータとして知られるこの軽量スポーツカーは、 ロードスター 市場を復活させました。初代（NA）は、ポップアップヘッドライトと1.6Lエンジンを搭載していました。 長年にわたり「軽量で運転が楽しい」という理念を守り続け、最も売れている2人乗りスポーツカーとしてギネス世界記録を獲得しました。 現在のND世代は、そのルーツに忠実でありながら、最新のテク ノロ ジー を重視しています。 2. マツダ デミオ （ マツダ 2） デビュー: 1996年 デミオ は当初はコンパクト...
続きを読む

　 大排気量のホンダスーパーカブ

イメージ
  ホンダの“大排気量スーパーカブ（ボスカブ）”について、絵文字付きでわかりやすく解説します👇 🛵 大排気量のホンダ「スーパーカブ」がスゴイ！ ホンダの名車「スーパーカブ」といえば、通勤・通学や業務用で活躍する 小型バイクの王様 👑 ですが… なんと！そのスーパーカブを 大排気量＆ボディサイズ拡大 でパワーアップさせたモデルが存在していました！💥 🚀 その名も「ボスカブ」！ 🗓 1999年・第33回東京モーターショー にて発表されたコンセプトバイク✨ 🔧 モットーは「 Be Smart, Have Fun! 」 🌏 環境に優しく、安全で未来志向な二輪車を提案する中で誕生！ 📏 サイズ感もボス級！ 項目 スーパーカブ50 ボスカブ 全長 1800mm 1820mm 全幅 660mm 770mm 全高 1010mm 1040mm ➡️ 一回り大きくて安定感抜群！🛣️ 🪑 快適さもアップ！ 🛡 取り外し可能なレッグシールド → 風よけバッチリ🌬 💺 厚みのある一体型シート （ブラジルの「C100 Biz」由来）→ 長距離でも疲れにくい👌 🛞 足回り・装備も本格派！ 🛑 フロント：ディスクブレーキ 🔄 リア：ドラムブレーキ 🛞 5スポーク大径アルミホイール ＆バイアスタイヤ → 安定した走行性能🔥 🔥 エンジンはなんと… 248cc！ 💥 水冷4ストロークOHC単気筒エンジン搭載！ ⚙️ トルコン式オートマチックミッション → パワフルでスムーズな走り と 簡単な操作性 を両立👏 📈 スーパーカブ史上、最強クラスのスペック！ 🎨 紫一色のボディが超個性的！ ボスカブは 独特なデザイン＆存在感 でファンの心を掴みました💜 現在も「市販化してほしい！」という声が多く、伝説の一台として語り継がれています📸 🥲 でも…市販化はされず 26年経った今も発売の気配はなく、 幻のコンセプトモデル として記憶に残るバイクとなっています。 ✨まとめ ✅ スーパーカブの枠を超えた“ボスカブ” ✅ デザイン・性能ともに妥協なし！ ✅ まさに“スーパーカブ界のボス”🦍💨 こちらが1999年の東京モーターショーで発表されたホンダ「ボスカブ」の画像です📸 ✅ パープルのボディに異彩を放つデザインが見事！ ...
続きを読む